どうしても調子がわるい朝

やる気は行動から

まずは行動。やる気はあとから出てくる。
とはいえ、朝から気分が沈んで何もできない日がある。

体が疲れているのか、気持ちだけの問題なのか考える。
体が疲れているなら今すぐ寝る。

以前は休むことに罪悪感を覚えていたけど、今はちゃんと休めるようになってきた。

ベッドに横になってゆったり過ごす。でも昼前には起きる。
罪悪感は置いといて、眠れたらいいし、おいしいお茶を飲んでもいいし、テレビ見てもいいし、自分の声を聞く。これでいい、必要なんだと言い聞かせる。

そして昼前には一回起きてみる。

気持ちの問題なら、オキシトシンを使い果たしてしまった状態。
自然療法でオキシトシンをとりもどす方法。

①体を動かす
②五感を使う
・ハグして肌を感じて
・美しい物を見て
・いい音楽を聴いて
・いい言葉を聞いて（夫や子供と話す時にいい言葉を選んで）
・安心できる匂いに囲まれて（安心できる人の香水、好きな食べ物）

自然療法でだめなら、無理なら３～４か月薬使うのもあり

なんで落ち込んでいるのか、どうやったら人生をよくできるか、予想してみる。
いまの気持ちで過去に通じるものがあるか探ってみる。これはまた別記事で詳細を書く。

辛い一日だった、でも辛い一週間じゃない
辛い一週間だった、でも辛い人生じゃない

こんな状態で私が育てたら、私みたいな人間になるのではないか。

子供に悪影響を及ぼすのは「条件付きの愛」
子供の成功や達成のご褒美として愛をあげる、というシステムでなければ、子供は大丈夫。
子供がどんなでも変わらない態度と愛で接すること。